• 検索結果がありません。

計画変更確認申請書 建築確認申請・中間検査・完了検査時に必要な書類 | 日本ERI株式会社

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "計画変更確認申請書 建築確認申請・中間検査・完了検査時に必要な書類 | 日本ERI株式会社"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

第十三号様式(第三条、第三条の三関係)

(A4)

計画変更確認申請書(工作物)

(第一面)

建築基準法第88条第1項において準用する同法第6条第1項又は第6条の2第1項の規定によ

る計画の変更の確認を申請します。この申請書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありませ

ん。

指定確認検査機関

日本ERI株式会社

御中

平成 年 月 日

申請者氏名

【計画を変更する工作物の直前の確認】

【確認済証番号】 第 号

【確認済証交付年月日】 平成 年 月 日

【確認済証交付者】

【計画変更の概要】

※手数料欄

※受付欄

※決裁欄

※確認番号欄

平成 年

平成 年

ERI—

ERI—

係員印

係員印

(注意)

① 申請者の氏名の記載を自署で行う場合においては、押印を省略することができます。

数字は算用数字を用いてください。

(2)

(第二面)

【1.築造主】

【イ.氏名のフリガナ】 【ロ.氏 名】 【ハ.郵便番号】 【ニ.住 所】 【ホ.電話番号】

【2.代理者】

【イ.資 格】 ( )建築士 ( )登録第 号

【ロ.氏 名】

【ハ.建築士事務所名】 ( )建築士事務所 ( )知事登録第 号

【ニ.郵便番号】 【ホ.所 在 地】 【ヘ.電話番号】

【3.設計者】

(代表となる設計者)

【イ.資 格】 ( )建築士 ( )登録第 号

【ロ.氏 名】

【ハ.建築士事務所名】 ( )建築士事務所 ( )知事登録第 号

【ニ.郵便番号】 【ホ.所 在 地】 【ヘ.電話番号】

【ト.作成した設計図書】 (その他の設計者)

【イ.資 格】 ( )建築士 ( )登録第 号

【ロ.氏 名】

【ハ.建築士事務所名】 ( )建築士事務所 ( )知事登録第 号

【ニ.郵便番号】 【ホ.所 在 地】 【ヘ.電話番号】

【ト.作成した設計図書】

【イ.資 格】 ( )建築士 ( )登録第 号

【ロ.氏 名】

【ハ.建築士事務所名】 ( )建築士事務所 ( )知事登録第 号

【ニ.郵便番号】 【ホ.所 在 地】 【ヘ.電話番号】

(3)

【イ.資 格】 ( )建築士 ( )登録第 号 【ロ.氏 名】

【ハ.建築士事務所名】 ( )建築士事務所 ( )知事登録第 号

【ニ.郵便番号】 【ホ.所 在 地】 【ヘ.電話番号】

【ト.作成した設計図書】

【4.工事施工者】

【イ.氏 名】

【ロ.営業所名】 建設業の許可( )第 号

【ハ.郵便番号】 【ニ.所 在 地】 【ホ.電話番号】

【5.敷地の地名地番】

【イ.地名地番】 【ロ.住居表示】

【6.工作物の概要】 (番号 )

【イ.種 類】 (区分 ) 【ロ.高 さ】

【ハ.構 造】

【ニ.工事種別】

新築

増築

改築

その他( ) 【ホ.その他必要な事項】

【7.工事着手予定年月日】 平成 年 月 日

【8.工事完了予定年月日】 平成 年 月 日

【9.特定工程工事終了予定年月日】 (特 定 工 程)

(第 回) 平成 年 月 日 ( ) (第 回) 平成 年 月 日 ( )

(4)

(注意)

1.各面共通関係

数字は算用数字を、単位はメートル法を用いてください。

2.第一面関係

1) 申請者の氏名の記載を自署で行う場合においては、押印を省略することができます。

2) ※印のある欄は記入しないでください。

3.第二面関係

1) 築造主が2以上のときは、1欄は代表となる築造主について記入し、別紙に他の築造主についてそれ ぞれ必要な事項を記入して添えてください。

2) 築造主からの委任を受けて申請を行う者がいる場合においては、2欄に記入してください。

3) 2欄及び3欄は、代理者又は設計者が建築士事務所に属しているときは、その名称を書き、建築士事 務所に属していないときは、所在地はそれぞれ代理者又は設計者の住所を書いてください。

4) 3欄は、代表となる設計者及び申請に係る工作物に係る他のすべての設計者について記入してくださ い。記入欄が不足する場合には、別紙に必要な事項を記入して添えてください。

5) 4欄は、工事施工者が2以上のときは、代表となる工事施工者について記入し、別紙に他の工事施工 者についてそれぞれ必要な事項を記入して添えてください。工事施工者が未定のときは、後で定まっ

てから工事着手前に届け出てください。

6) 住居表示が定まっているときは、5欄の「ロ」に記入してください。

7) 6欄は、複数の工作物について同時に申請する場合には、申請する工作物ごとに通し番号を付した上 で、第二面には第1番目の工作物について記入し、第2番目以降の工作物については、別紙に必要な

事項を記入して添えてください。この際には、添付する図面にもその番号を明示してください。

8) 6欄の「イ」は、次の表の工作物の区分に従い対応する記号を記入した上で、工作物の種類をできる だけ具体的に書いてください。

工 作 物 の 区 分 記 号

1.煙突(支わく及び支線がある場合においては、これらを含み、スト

ーブの煙突を除く。)

06310

2.鉄筋コンクリート造の柱、鉄柱、木柱その他これらに類するもの(旗

ざお並びに架空電線路用並びに電気事業者及び卸供給事業者の保安

通信設備用のものを除く。)

06320

3.広告塔、広告板、装飾塔、記念塔その他これらに類するもの 06330

4.高架水槽、サイロ、物見塔その他これらに類するもの 06340

5.擁壁 06350

6.ウォーターシュート、コースターその他これに類する高架の遊戯施

06360

7.メリーゴーラウンド、観覧車、オクトパス、飛行塔その他これらに 類する回転運動をする遊戯施設で原動機を使用するもの

06370

9) 6欄の「ニ」は、該当するチェックボックスに「レ」マークを入れ、「その他」の場合は、具体的な工 事種別を併せて記入してください。

10) 認証型式部材等製造者が製造をした当該認証に係る型式部材等を有する場合は、6欄の「ホ」に認証 番号を記入してください。

11) 工作物の名称又は工事名が定まっているときは、10欄に記入してください。

12) 建築物に関する確認申請と併せて申請する場合には、6 欄 に 記 載 し た も の を 規 則 別 記 第 二 号 様 式 に 追加添付すれば、この様式を別途提出する必要はありません。

13) 建築基準法第88条第2項において準用する同法第86条の7第1項(同法第48条第1項から第1 2項まで及び同法第51条に係る部分に限る。)の規定の適用を受ける場合においては、工事の完了後 においても引き続き同法第3条第2項(同法第86条の9第1項において準用する場合を含む。)の適 用を受けない規定並びに当該規定に適合しないこととなった時期及び理由を10欄又は別紙に記載し

て添えてください。

14) 計画の変更申請の際は、10欄に変更の概要について記入してください。

参照

関連したドキュメント

⑥ニューマチックケーソン 職種 設計計画 設計計算 設計図 数量計算 照査 報告書作成 合計.. 設計計画 設計計算 設計図 数量計算

WEB 申請を開始する前に、申請資格を満たしているかを HP の 2022 年度資格申請要綱(再認定)より必ずご確

変更 更許 許可 可申 申請 請書 書( (第 第1 16 6号 号様 様式 式( (第 第5 59 9条 条関 関係 係) )) )の の備 備考 考欄

変更事項 届出書類等 その他必要書類 届出期限 法人の代表者の氏名

・その他、電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安に関し必要な事項.. ・主任技術者(法第 43 条) → 申請様式 66 ページ参照 ・工事計画(法第 48 条) →

第9条 区長は、建築計画書及び建築変更計画書(以下「建築計画書等」という。 )を閲覧に供するものと する。. 2

原子炉冷却材浄化系沈降分離槽 ※1 原子炉冷却材浄化系受けタンク 燃料プール冷却浄化系受けタンク 復水浄化系沈降分離槽 ※2 復水浄化系受けタンク

承認申請完了通知 送信者 承認グループで送信した際に、承認申請が完 了したことを通知します。. 承認依頼通知 承認者